【介護課長が厳選】介護職におすすめの便利グッズ10選|仕事の効率が上がる神アイテム

いろんな道具を持っている介護士

 ※この記事にはプロモーションが含まれます。

 毎日の介護業務、本当にお疲れ様です。

 「もっと仕事が楽になったら…」「身体の負担を少しでも減らせたら…」

 現場で働く中で、あなたがそう感じるのは当然のことです。

 介護職の仕事は、専門的な知識や技術だけでなく、日々の業務をスムーズに進めるための「道具選び」も非常に重要だと、私は考えています。

 この記事では、私が15年間で様々な便利グッズを試し、その中で心から「これは買って良かった‼︎」「もっと早く出会っていたかった‼︎」と思える、あなたの仕事を支える「神アイテム」だけを10個、厳選して紹介します。

 これらは、あなた自身への、そしてより良いケアへの「投資」です。

 下記の記事も併せてお読みください。日々の仕事が少し、楽しくなるかもしれませんよ。

目次

【仕事効率アップ系】時間と心に余裕を生む3つの相棒

ペンとメモとナースウォッチを持っている介護士

 介護の仕事は、常に時間との戦いです。

 ここでは、あなたの業務効率を劇的に改善し、心にゆとりをもたらしてくれる3つの便利グッズを紹介します。

1本4役は当たり前「多機能ペン」

 ケアの記録、申し送り事項のメモ、体温や血圧の記入。

 介護現場では、黒、赤、シャープペンシルと、筆記用具を使い分ける場面が非常に多くあります。

 その度にペンケースを探していては、貴重な時間が失われます。

 私が長年愛用していたのが、三菱鉛筆のジェットストリーム(4&1)のような多機能ペンです。

 これ一本をポケットに挿しておくだけで、どんな記録にも瞬時に対応できる安心感は、何者にも代えがたいものがありました。

“書く”と“守る”を両立「防水メモ帳」

 入浴介助中のふとした気づきや、排泄ケアの際の失禁料など、水に触れる可能性がある場面でもメモを取りたいシーンは意外と多いものです。

 そんな時に役立つのが、水濡れに強い防水メモ帳です。

 わざわざ効果な専門品でなくても、コクヨの測量野帳(耐水タイプ)のような、表紙が硬く、屋外での使用を想定した丈夫なメモ帳は、ポケットにも収まりやすく、立ちながらでも書けるため、介護現場では必須と言えます。

いつでも時間を確認「小音タイマー付きナースウォッチ

 感染対策の観点から、腕時計の着用を禁止している施設は少なくありません。

 しかし、時間管理が重要な介護の仕事で、いちいちポケットからスマートフォンを取り出すのは非効率です。

 そこで必須となるのが、ポケットや腰につけて使えるナースウォッチです。

 特に、バイタル測定や時間指定のケアで役立つ、アラーム音が鳴らないバイブレーション機能付きのタイマーが搭載されたモデルは、利用者様の睡眠を妨げることなく時間管理ができる、まさにプロの道具と言えるでしょう。

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【身体の負担軽減系】5年後、10年後の自分を救う4つの投資

ウエストポーチを自慢する介護士

 介護職を長く続ける上で、最大の敵は腰痛をはじめとする身体的な負担です。

 ここでは、未来のあなたの自信を救うことになる、身体への投資となる便利グッズを紹介します。

全ての土台となる「高機能インソール」

 一日中立ちっぱなし、歩きっぱなしの介護職にとって、靴選びが重要なのは言うまでもありません。

 しかし、私がみてきた中で、意外と見落とされがちなのがインソール(中敷き)です。

 高機能なインソールを試したところ、足裏からの衝撃が全く違うことに驚きました。

 夕方の足の疲れや、腰への負担が明らかに軽減され、靴そのものよりも重要な投資だと感じています。

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夕方の足のむくみを撃退「着圧ソックス」

 特に夜勤明けや、立ち仕事が続いた日の夕方、足がパンパンにむくんで辛い、という経験はありませんか。

 そんな悩みを解決してくれるのが、着圧ソックスです。

 血行が促進し、筋肉の疲れを軽減してくれるため、履いて寝るだけで翌朝の足の軽さが全く違います。

 ドラッグストアで手に入れるメディキュットなどが定番で、多くの女性スタッフが愛用していました。

腰への負担を軽減する「ウエストポーチ」

 ペンやメモ帳、PHS、消毒液など、介護職のポケットは常にパンパンです。

 しかし、ポケットに物を詰め込みすぎると、動きにくくなるだけでなく、腰回りや肩への負担にも繋がります。

 そこでおすすめなのが、仕事道具を機能的に収納できるウエストポーチです。

 両手が自由になり、必要な物をサッと取り出せるため、業務効率も身体の負担軽減も同時に叶えてくれます。

介護士の頼りになる味方「コルセット」

 介護の現場では、腰への負担は計り知れません。

 何故なら、人を動かすからです。

 移乗介助、体位変換、おむつ交換…

 もしかしたら、腰に負担がない動作は無いのかもしれません。

 しかも、その動作を8時間ぶっ続けで行うわけです。

 どれだけ自己管理を徹底していても、腰を痛めるのは必然と言えるでしょう。

 そんな中で、重宝するのが、コルセットです。

 既に腰が痛い方、将来のために腰を守りたい方、その両者の強い味方になってくれます。

 今からでも遅くはありません。

 自身の腰をご自愛ください。

【メンタルケア系】心の疲れを癒す3つのお守り

お守りを持っている介護士

 身体だけでなく、心のケアもプロとして長く働くためには不可欠です。

 ここでは、私が仕事中に、ささやかな癒しと元気をもらっていた「お守り」のようなグッズを紹介します。

手荒れと心を同時に潤す「お気に入りのハンドクリーム」

 一日に何度も手洗いやアルコール消毒を繰り返す介護職にとって、手荒れは職業病とも言えます。

 だからこそ、ハンドクリームには少しこだわりたい物です。

 業務に支障が出ない、ベタつかず、香りが強すぎない物を選ぶのが基本ですが、休憩時間に使う自分用には、少しだけ上質で、お気に入りの香りのハンドクリームを用意していました。

 良い香りに包まれる数分間が、午後の仕事への活力を与えてくれました。

一瞬で気分を切り替える「アロマミスト」

 気持ちが落ち込んだり、イライラしてしまったりした時に、一瞬で気分をリフレッシュさせるために、マスク用の小さなアロマミストをポケットに忍ばせていました。

 トイレなどでマスクにシュッと一吹きするだけで、発火や柑橘系の爽やかな香りが広がり、深呼吸と共に気持ちを切り替えることができます。

最高の便利グッズは「働きやすい職場」です

腰椎ベルトを巻いている介護士

 ここまで様々な便利グッズを紹介してきましたが、どんな神アイテムも、劣悪な労働環境を劇的に改善することはできません。

 最高のパフォーマンスを発揮するための最大の『便利グッズ』は、十分な人員がいて、スタッフの健康と安全を第一に考えてくれる『働きやすい職場』に他なりません。

 もし、あなたがグッズに頼らざるを得ないほど心身ともに疲弊しているのなら、それは環境を見直すサインです。

 一度、マイナビ介護職のような転職エージェントに相談し、本当にあなたを大切にしてくれる職場を探してみてはいかがでしょうか。

これは不要だった…私が買って後悔したグッズ

 最後に、私が実際に買ってみたものの「これは必要なかったな…」と後悔したグッズも正直にお話しします。

 一つは、多機能すぎる効果なハサミです。

 確かに便利ですが、現場で使う場面は限定的で、100円ショップのもので十分でした。

 もう一つは、キャラクター物の派手な靴下です。

 自分では可愛いと思っていても、利用者様や家族様からは「プロとしてどうなのか」という目で見られる可能性があり、TPOをわきまえる重要性を学びました。

まとめ:自分を大切にするグッズ選びが、より良いケアに繋がる

色々なグッズを持っている介護士

 便利グッズへの投資は、決して無駄遣いではありません。

 自分自身の心と体を大切にし、少しでも快適に、効率よく働こうと工夫すること。

 そのポジティブな姿勢が、結果として利用者様へのより良いケアにつながっていくのだと、私は信じています。

 この記事が、あなたの素晴らしい介護の仕事を、少しでも楽にするための一助となれば幸いです。

 よかったら下の記事もお読みください。夜勤がある介護士には必須の記事となっています。

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