【実録】介護施設の夜勤あるある10選と、16時間を乗り切る神アイテム5選

夜勤を行う介護士

 ※この記事にはプロモーションが含まれます。

 しんと静まり返った施設。鳴り響くナースコール。そして、永遠に終わらないかのように思える、長い長い夜…

 介護職にとって、夜勤は特別な緊張感と、独特の過酷さがありますよね。

 夜勤は確かにきつい。

 しかし、そこには夜勤を経験した者だけが分かち合える、不思議な連帯感や、クスッと笑える「あるある」な瞬間も存在します。

 この記事では、そんな介護夜勤のあるあるを共有しつつ、私が16時間の長い夜を乗り切るために頼りにしていた「神アイテム」を、厳選して紹介します。

 他にも、毎日着る仕事着について、おすすめのブランドがあるので下記の記事を一緒にお読みください。

目次

【介護夜勤あるある10選】思わず頷く、あの瞬間

夜勤中ドキドキしている

 まずは、多くの夜勤経験者が「分かる!」と頷いてしまうであろう「あるある」を10個、紹介します。

静寂の中のドキドキ編

  1. 記録に集中し、施設が静まり返った瞬間に限って鳴り響くナースコール
  2. 巡視中、眠っていると思っていた利用者さんと、暗闇で突然目が合って心臓が跳ねる
  3. 誰もいないはずの部屋から聞こえる物音(だいたい空調か、物が落ちた音)にビクッとする
  4. 普段は見せない利用者さんの意外な一面(豪快な寝言や歯ぎしりなど)を発見してしまう
  5. 全てのケアが終わり、完璧だと思った瞬間に、おむつ交換の必要な方が発生する

自分との戦い編

  1. 仮眠室で見る夢が、なぜか仕事の夢(だいたいナースコールが鳴り続ける悪夢)
  2. 深夜3時頃に必ず訪れる、強烈な眠気と、なぜか無性に食べたくなるカップラーメンの誘惑
  3. 窓の外が白み始め、朝日が見えた瞬間に訪れる、謎のハイテンションと「自分、最強では?」という万能感
  4. 夜勤明けに浴びる太陽が、目に染みるほど眩しく、自分がドラキュラになったような気分になる
  5. 帰宅してベッドに入った瞬間から、次に目覚めるまでの記憶が一切ない

16時間の長い夜を乗り切るための神アイテム5選

ねむねむの介護士

 この過酷な夜勤を乗り切るために、私が「これが合って本当に助かった‼︎」と心から思える、まさに「神アイテム」と呼ぶべき5つの相棒を紹介します。

①眠気覚ましの「カフェイン飲料」はタイミングが命

 眠気覚ましの定番ですが、重要なのは「飲むタイミング」です。

 私が後輩によく指導していたのは、出勤直後ではなく、眠気のピークが訪れる深夜2〜3時を見越して、その少し前に飲むこと。

 これにより、最も辛い時間帯を乗り切るブースターとなってくれます。

 私が特に頼りにしていたのは、糖分が少なく、すっきりした味わいのモンスタエナジー ゼロシュガーでした。

 毎回コンビニに走るのも一苦労でしょう。まとめ買いできる商品ページを記載しておきます。

②仮眠の質を爆上げする「アイマスク」と「耳栓」

 わずかな仮眠時間で、いかに深く眠れるかが、後半戦のパフォーマンスを大きく左右します。

 施設の仮眠室は、完全に意真っ暗で、無音とは限りません。

 わずかな光や物音を遮断してくれる、遮光性の高いアイマスクと、性能の良い耳栓(MOLDEX)への投資は、翌朝のあなたを救う、最高の自己投資です。

③小腹と心を満たす「罪悪感のないお菓子」

 深夜の空腹は、集中力の大敵です。

 しかし、スナック菓子やカップラーメンでは、血糖値が急上昇し、その後の眠気に繋がってしまいます。

 私が常備していたのは、手軽にタンパク質が取れて腹持ちも良いSOYJOY(ソイジョイ)や、気分転換にもなるカカオ70%以上の高カカオチョコレートです。

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④翌朝の足のダルさを軽減する「着圧ソックス」

 夜勤明け、足がパンパンに浮腫んで、重く感じることはありませんか。

 その悩みを軽減してくれるのが、着圧ソックスです。

 夜勤中ずっと履いておくことで、血行が促進され、翌朝の足の軽さが全く違います。

 ドラッグストアでも手に入る「メディキュット」の寝ながらタイプは、多くの同僚が愛用していました。

⑤気分を切り替える「アロマミスト」

 永い夜の間には、どしても気分が滅入ったり、集中力が途切れたりする瞬間があります。

 そんな時に役立つのが、ポケットに忍ばせて置けるアロマミストです。

 仮眠から起きる時や、記録作業に集中したい時に、ハッカ油や柑橘系のマスクスプレーをシュッと一吹きするだけで、驚くほど気分がリフレッシュできます。

安全に夜勤を終えるために絶対に忘れてはいけないこと

看護師と連携する

 夜勤は、あなた一人がユニットの安全を守る、責任の重い仕事です。

 だからこそ、絶対に忘れてはいけないのが、「一人で抱え込まない」という意識です。

 「少しでも、利用者様の様子がおかしいと感じる、判断に迷うことがある」そんな時は、躊躇わずに看護師や他のスタッフに応援を要請(コール)してください。

 その勇気こそが、利用者様と、そしてあなた自身を守る最大の防御策です。

「夜勤の負担」は、職場選びで大きく変わる

夜勤中朝日を浴びる介護士

 最後に、介護課長として最も重要なことをお伝えします。

 夜勤のきつさは、個人の努力やアイテムだけで解決できるものではありません。

 その負担を大きく左右するのは「職場の体制」です。

  • 夜勤の人員配置は適切か(1ユニット1人か、フロアに複数人いるか)
  • 仮眠時間はしっかり確保されているか
  • 夜勤手当は、仕事の大変さに見合っているか
  • 緊急時のサポート体制は整っているか

 もし、あなたの職場がこれらの点で不安があるなら、あなたの頑張りは正当に評価されていないかもしれません。

 転職を考える際には、介護専門の転職エージェントに登録し、こうした夜勤体制や手当てについて、施設の内部情報を詳しく教えてもらうことが、後悔しないための最も確実な方法です。

まとめ:夜勤は過酷。だからこそ、楽しむ工夫と連帯感を

伸びをする介護士

 介護の夜勤は、間違いなく過酷です。

 しかし、その静寂の中で利用者様一人ひとりと深く向き合える時間や、同じ夜を乗り越えた同僚との間に生まれる特別な連帯感は、夜勤ならではのやりがいでもあります。

 この記事で紹介した神アイテムや工夫が、あなたの長い夜を少しでも明るく照らす一助となることを、心から願っています。

 下記にて、日常的に使用することで仕事の効率が上がる神アイテムを紹介しているので、よかったら併せてお読みください。

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