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「介護の仕事は好きだけど、たまには全く違う仕事で気分転換したい…」
「今月あと3万円欲しいけど、派遣の登録に行くのは面倒くさい…」
毎日、利用者様の命を預かるプレッシャーの中で戦う介護職の皆さん、本当にお疲れ様です。
介護現場で15年働き、リーダーから介護課長まで努めてきたぱむです。
前回は介護特化型の「カイテク」を紹介しましたが、今回取り上げるのは、橋本環奈さんのCMでお馴染みの「タイミー(Timee)」です。
「え、タイミーって飲食店のバイトじゃないの?」
「介護の資格を持っているのに、普通のバイトをするの?」
そう思われたかもしれません。
しかし、実は今、賢い介護職ほど「タイミー」をスマホに入れています。
何故なら、タイミーは単なるお小遣い稼ぎアプリではなく、介護職特有の「燃え尽き(バーンアウト)」を防ぐメンタルケアの道具であり、同時にブラック施設を見抜くための「潜入スコープ」としても使えるからです。
この記事では、採用する側(施設)と働く側(ワーカー)両方の視点を知り尽くした私が、タイミーのメリット・デメリットから、介護職ならではの「裏ワザ的活用法」まで徹底解説します。
そもそも「タイミー」とは?実績と信頼性

まずは基本情報の整理です。
何故ここまで急成長しているのか、その「破壊力」を理解しましょう。
スキマバイトアプリの絶対王者
タイミーはカイテクと同じで、「履歴書無し・面接無し、登録会無し」で、好きな時間にすぐ稼げるスキマバイトアプリのパイオニアです。
- 累計ワーカー数:1,270万人以上(国民の約10人に1人が利用!)
- 利用事業者数:98,000箇所(飲食、物流、そして介護も急増中)
- 最大の特徴:「仕事終了後、即入金」という圧倒的なスピード感。
介護業界への浸透度
以前は飲食店や倉庫作業が中心でしたが、近年の深刻な人手不足により、介護業界での利用が爆発的に増えています。
ただし、介護特化アプリ(カイテク等)との違いは「無資格・未経験OK」の補助業務(清掃、配膳、リネン交換など)の募集も多いという点です。
もちろん、有資格者向けの身体介助案件もありますが、この「間口の広さ」がタイミーの特徴です。
【ワーカー視点】使って分かったメリット・デメリット

介護職がタイミーを使う上で、何が良いのか、何がリスクなのか。
現場のリアルな声を反映した比較表を作成しました。
メリット・デメリット比較表
| 項目 | メリット (Good) | デメリット (Bad) |
| 手軽さ | 履歴書・面接完全不要。アプリで応募ボタンを押せば即マッチング完了。 | 人気案件は「秒」で埋まる。常にスマホチェックが必要。 |
| 給料 | 業務終了後、アプリ上で申請すれば24時間365日いつでも即時振込。 | 介護特化アプリに比べると、時給相場が数百円低い場合がある。 |
| 業務内容 | 介護以外の職種(検品、皿洗い等)も選べるため、気晴らしができる。 | 介護案件の場合、専門職というより「何でも屋」扱いされることも。 |
| 人間関係 | 完全に「今日だけの助っ人」。しがらみゼロ。 | 施設側の受入体制が整っていないと、放置されることがある。 |
| 評価制度 | 「Good率」などの相互評価があり、地雷施設を事前に回避しやすい。 | 自分の評価(Good率)が下がると、応募制限がかかるリスクがある。 |
最大のメリット:「即金性」が心の安定剤になる
「急な出費でお金がない」というストレスは、仕事のパフォーマンスを落とします。
タイミーの最大の武器は、働いた直後にコンビニATMでお金をおろせる「即金性」です。
「急な出費でお金がない」というストレスは、仕事のパフォーマンスを落とします。
「いざとなれば、休日に数時間働けばなんとかなる」
この安心感が、本業での精神的な余裕を生み出します。
【独自視点】介護職が「介護以外」のバイトをする価値

ここが、私がタイミーを推す最大の理由です。
「介護職だからといって、休日にまで介護をする必要はない」のです。
「感情労働」からの解放
介護は、常に笑顔と忍耐を求められる「感情労働」です。
しかし、タイミーで募集されている「倉庫での検品作業」や「ホテルのベッドメイク」はどうでしょうか?
誰とも話さず、黙々と身体を動かし、タスクを完了させる。
利用者様に気を遣う必要も、家族様の顔色を伺う必要もありません。
実際に私の同僚は、休日にタイミーで「イベント会場の設営」バイトをしていました。
「身体は疲れるけど、脳みそがスッキリする。いい筋トレになって、しかもお金がもらえる」
そう笑っていました。
あえて違う職種に触れることで、介護の仕事の良さを再確認したり、燃え尽きを防いだりする「メンタルデトックス」の効果が期待できるのです。
【施設側の裏事情】何故介護施設はタイミーを使うのか

敵を知り己を知れば百戦危うからず。
採用担当だった視点から、施設側の本音を暴露します。
本音①:専門職には「ケア」に集中させたい
介護現場で一番時間がかかるのは、実は「ケア以外の雑務」です。
- シーツ交換
- 食事の配膳・下膳
- 掃除・ゴミ捨て
- ドライヤー
施設側は、これらをタイミー(無資格者や未経験者含む)に任せることで、既存の職員には「入浴介助」や「記録」といった専門業務に集中してもらいたいと考えています。
そのため、あなたが有資格者であっても、タイミーで行った場合は「掃除係」を任されることがあるかもしれません。
それは軽視されているのではなく「業務の切り分け(タスクシェア)」が進んでいる証拠です。
本音②:実は「引き抜き」を狙っている
介護特化アプリ同様、タイミーもまた、施設にとっては「実技試験付きの採用面接」です。
タイミー経由で働きに来て、真面目に働いてくれる人がいれば、施設側は喉から手が出るほど欲しい人材です。
「直接雇用のオファー」機能もあり、実際にタイミーから正社員やパートに登用されるケースは急増しています。
【転職活用術】「潜入調査」でブラック施設を見抜く

転職を考えているなら、ハローワークに行く前に、まずタイミーでその施設(または似たタイプの施設)に行ってみまることを強くお勧めします。
「お客様」ではなく「スタッフ」として見る
施設見学では、あなたは「お客様」として扱われます。
しかし、タイミーワーカーとして行けば、あなたは「一番立場が弱いスタッフ」として扱われます。
ここに、その施設の本性が出ます。
潜入時にチェックすべき「ブラック回避チェックリスト」
私が現場に入る際、必ず確認するポイントです。
| チェック項目 | ホワイト施設の反応 | ブラック施設の反応 |
| 1. 挨拶 | 「おはようございます!今日は助かります」と笑顔で迎えてくれる。 | 目も合わせず「あ、タイミーさん?そこ置いといて」と事務的。 |
| 2. マニュアル | 「これを見てください」と、タイミー用の業務マニュアルが用意されている。 | 「見て盗んで」「適当にやっといて」と丸投げされる。 |
| 3. 職員間の会話 | 「〇〇さん、お願いします」と丁寧語で連携している。 | 「あのジジイさぁ」「マジうざい」と利用者への暴言や陰口が聞こえる。 |
| 4. 休憩室 | 外部の人にも「お疲れ様です」と声をかける余裕がある。 | どんよりとした空気で、スマホを見つめて誰も会話しない。 |
「一番立場の弱い人(タイミー)」に対する態度が、その施設の「人権意識」のレベルです。
もし雑に扱われたら「低評価」をつけて二度と行かなければいいだけ。
履歴書に傷をつけることなく、ブラック施設を回避できます。
タイミーとカイテク、どっちを使うべき?

よくある質問です。
「介護特化型のカイテク」と「総合型のタイミー」
結論は「両方入れて、使い分ける」のが最強です。
使い分けの基準
- 【カイテク】を使うべき時
- ガッツリ稼ぎたい時:専門職としての時給設定が高め。
- 介護スキルを活かしたい時:入浴や排泄など、有資格者業務がメイン。
- 転職を真剣に考えている時:スカウト機能が活発。
- 【タイミー】を使うべき時
- 気分転換したい時:介護以外の仕事を探せる。
- 近所でサクッと働きたい時:案件数が圧倒的に多いため、自宅近くが見つかりやすい。
- 補助業務で楽に稼ぎたい時:身体介助なしの「清掃・配膳」案件が豊富。
両方のアプリを入れておくことで、案件の取りこぼしを防ぎ、自分の気分や都合に合わせて働き方を選ぶことできます。
始める前の注意点と準備

最後に、トラブルを防ぐための注意点をお伝えします。
①「キャンセル」は絶対にNG
タイミーは信用スコアで成り立っています。
直前キャンセル(ドタキャン)をすると、ペナルティとして一時利用停止になったり、評価が下がって応募できなくなったりします。
「行けるか分からないけどとりあえず応募」は厳禁です。
②「備品」の確認を忘れずに
介護案件の場合「上履き」「チノパン(ジャージNG)」「入浴介助用の半ズボン」など、持ち物が指定されることが多いです。
詳細ページをよく読み、忘れ物をしないようにしましょう。
初回で忘れ物をするとBad評価がつく可能性が高いです。
③年収の壁(税金)に注意
副業で稼ぎすぎると、確定申告が必要になったり(年間20万円以上)扶養から外れたりする可能性があります。
タイミーのアプリ内には、今年の稼働額が分かる機能があるので、計画的に利用しましょう。
まとめ:タイミーは、あなたの人生の「選択肢」を増やすツール

私が現役時代、多くの職員が「ここしか居場所がない」と思い込み、ブラックな環境で心を病んでいくのを見て来ました。
タイミーを入れてみてください。
そして、試しに使ってみてください。
そこには、無数の「働ける場所」が表示されるはずです。
「嫌になったら、いつでも逃げ場所はある」
「介護以外の仕事でも、私は稼ぐことができる」
「世の中には、こんなに優しい職員がいる施設もある」
その「選択肢(カード」をポケットに入れておくだけで、明日からの本業に向かう足取りが、少しだけ軽くなるはずです。
登録は無料です。
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